2010年11月18日
アイテムの話(その1?)
しばらくサボっていました道具関係をまとめて。
まずは最近のイデタチから。。

ハンティングキャップ (モンベル)
インナーフリース (ペンフィールド)
フィールドジャケット(ブラックダイヤモンド)
パンツ (アバクロ)
エアークッションシューズ(リーボック)
下着等は割愛w
パンツはもっとかるいものがいいなぁと。。
ま、今にそんなこと言ってられなくなるくらい寒くなるんだから。。。
あ、そうそう。バックアップには御多分にもれず、ユニクロのウルトラライトダウンを持って行ってますが、今のところは着てません。これからの活躍を期待ww
前回書きましたが、コールマンのエアベット。。。正しくはイージーロールクイーンエアベット。。。ってなんか必殺技クラスの長い名前ですがw。。。。これはかなり使えました(先に書いたので略)
んで、前回先送りにした「着火」アイテム。
夏季にバーベキューまがいな事をした際に思いついた。。。というか、これでいいじゃんと思ったアイテム&策です。
シーズン1の頃にちょっと凝っていた自作アルコールストーブ。
よくある着火剤などを見ると、要するにアレってアルコールなんですよね。
でも、「燃える」だけで結局、炭に着火させるのには苦労します。ゼリー状になっているアルコールに火をつけているだけですから、そこから高熱をもたせるにはそれなりに人、もしくはグッズでアシストしてやらねば。。特に冬場はね。
ガスパワーのモノも使っていましたが。。。何かイマイチ。
あと、あの”音”は嫁がビビるので、違い意味で神経を使いますww
というわけで、こんな方法を。
アルコール燃料を入れた自作ストーブである缶を囲むように炭を配置し着火。

ご存じのとおり、太陽光の下だとよく見えません。
夜見るとこんな感じです。

気化したアルコールが噴出しており、高熱の俗にいう青い炎を噴出します。(写真は赤いですがw)
この方法だと、炭に着火するまでが早い!そしてメッチャ楽です。
もし、一回で着火しなければ、火ばさみで缶を取り出して。アルコールを補充し元の場所に戻せばいいと。
即効、大量の隅に火を着けたいなら炭を台の中央に山積み&エコココロゴスを加えて、周りから三回ほど繰り返せば楽勝です。
なにせ、一度セットしたら待つだけで、こんな楽な方法はありません。
よくビギナー事故になっていたアルコール燃料の継ぎ足しも容器さら取り出すので安心。
とはいえ、火ですから危険が全くないって事はないです。
火力が上がってからは、缶の方が熱でやられてきますので、頃合いで出しやらないといけません。
これまだ前回書きましたが、缶は数か月でこんな感じに。。。

まぁ、こうなる前に変えた方がいいですねw
(いやいや、これをコマメに直してってのがまだ面白。。。ww)
一応、ポイントをまとめておくと、
・ 缶の外周に噴射口をあけたモノを作る
・ 使う缶は「ウコンの力」などの小ぶりなモノを使う。。。これは一度に大量のアルコールでやるのは危険ってのと本燃焼に時間が掛かってしまい。。。。この辺は「自作 アルコールストーブ」でググってみてください。
・ 再トライの際には缶が自然発火しないように冷ます
まぁ、小ぶりな缶で二、三個作っておけば無理をしなければ、まず安心でしょう。
再トライが無い様に最初から二缶くらいで。。。とか。
以上、アルコールストーブ流用の話でした。
(あれ??)
まずは最近のイデタチから。。

ハンティングキャップ (モンベル)
インナーフリース (ペンフィールド)
フィールドジャケット(ブラックダイヤモンド)
パンツ (アバクロ)
エアークッションシューズ(リーボック)
下着等は割愛w
パンツはもっとかるいものがいいなぁと。。
ま、今にそんなこと言ってられなくなるくらい寒くなるんだから。。。
あ、そうそう。バックアップには御多分にもれず、ユニクロのウルトラライトダウンを持って行ってますが、今のところは着てません。これからの活躍を期待ww
前回書きましたが、コールマンのエアベット。。。正しくはイージーロールクイーンエアベット。。。ってなんか必殺技クラスの長い名前ですがw。。。。これはかなり使えました(先に書いたので略)
んで、前回先送りにした「着火」アイテム。
夏季にバーベキューまがいな事をした際に思いついた。。。というか、これでいいじゃんと思ったアイテム&策です。
シーズン1の頃にちょっと凝っていた自作アルコールストーブ。
よくある着火剤などを見ると、要するにアレってアルコールなんですよね。
でも、「燃える」だけで結局、炭に着火させるのには苦労します。ゼリー状になっているアルコールに火をつけているだけですから、そこから高熱をもたせるにはそれなりに人、もしくはグッズでアシストしてやらねば。。特に冬場はね。
ガスパワーのモノも使っていましたが。。。何かイマイチ。
あと、あの”音”は嫁がビビるので、違い意味で神経を使いますww
というわけで、こんな方法を。
アルコール燃料を入れた自作ストーブである缶を囲むように炭を配置し着火。
ご存じのとおり、太陽光の下だとよく見えません。
夜見るとこんな感じです。
気化したアルコールが噴出しており、高熱の俗にいう青い炎を噴出します。(写真は赤いですがw)
この方法だと、炭に着火するまでが早い!そしてメッチャ楽です。
もし、一回で着火しなければ、火ばさみで缶を取り出して。アルコールを補充し元の場所に戻せばいいと。
即効、大量の隅に火を着けたいなら炭を台の中央に山積み&エコココロゴスを加えて、周りから三回ほど繰り返せば楽勝です。
なにせ、一度セットしたら待つだけで、こんな楽な方法はありません。
よくビギナー事故になっていたアルコール燃料の継ぎ足しも容器さら取り出すので安心。
とはいえ、火ですから危険が全くないって事はないです。
火力が上がってからは、缶の方が熱でやられてきますので、頃合いで出しやらないといけません。
これまだ前回書きましたが、缶は数か月でこんな感じに。。。
まぁ、こうなる前に変えた方がいいですねw
(いやいや、これをコマメに直してってのがまだ面白。。。ww)
一応、ポイントをまとめておくと、
・ 缶の外周に噴射口をあけたモノを作る
・ 使う缶は「ウコンの力」などの小ぶりなモノを使う。。。これは一度に大量のアルコールでやるのは危険ってのと本燃焼に時間が掛かってしまい。。。。この辺は「自作 アルコールストーブ」でググってみてください。
・ 再トライの際には缶が自然発火しないように冷ます
まぁ、小ぶりな缶で二、三個作っておけば無理をしなければ、まず安心でしょう。
再トライが無い様に最初から二缶くらいで。。。とか。
以上、アルコールストーブ流用の話でした。
(あれ??)
Posted by 爆発恐竜ラーメン at 13:35│Comments(0)
│どうぐ
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